甲子園でおなじみ「甲子」は干支の始まり 60周期に一度のラッキーデー

夏といえば甲子園

高校野球が始まりますね。

 

高校球児の聖地「甲子園」

名前の由来に

干支「甲子」が関係していることはご存知でしょうか?

 

 

「干支」は年を表す動物のイメージ。

2016年は申年・17年は酉年・18年は戌年・19年は亥年・・というと、ピンときますね。

 

実は

干支は12支だけではありません。

「干」と「支」の2部構成から成り立っているんです。

甲子園,60干支

 

「干(え・かん)」は10個。

甲(きのえ)から始まり

「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・申・壬・癸」

十干です。

 

昔の成績表は、優劣がこの表記だったとか。

きっと現在のアルファベットA・B・Cのような感じですね。

 

 

そして「支(と・し)」は12個。

子(ね)から始まり

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

十二支です。

 

 

では

「甲子(こうし・かっし・きのえね)」とは。

 

十干の始まり「甲(きのえ)」

十二支の始まり「子(ね)」の組み合わせで

始まりの干支といわれています。

干支

 

十干と十二支は巡る順番が決まっていて

法則に基づいて動きます。

 

この中で始まりどうしの「甲」「子」

 

2つが一緒に重なるのは10×12=60。

つまり60回に1回の確率です。

 

 

ちなみに60歳のお祝い

「還暦」は「暦が還る」行事。

 

生まれ年の干支が60年目で一巡して

「生誕年の干支に戻る=再び新しく生まれる」ことをお祝いします。

 

正確には60年で終わって

61年目に生まれ年の干支が還って来るのですが

数え年などの影響もあり

60歳を還暦とするようになりました。

 

還暦に赤いちゃんちゃんこを贈るのは

赤が魔除けの色とされているため。

 

かつて、産着に赤色が使われていたことから

生まれた時に還る=赤い羽織りを贈るようになったそうです。

 

 

干支をもう少し細かく見ていくと

陰陽五行では、

十干の「甲」陽・木

十二支の「子」陽・水

 

水と木は相性が良い関係といわれています。

 

また、甲子の日は十干と十二支の始まりどうしということから

古来より縁起が良いとされてきました。

 

「長く続けたいことはこの日に始めると良い」

「この日に始めたことは良い流れに乗る」

「運気が好転する日」など・・・

 

甲子日吉日といわれていますよ。

夏至 日輪 出会い 恋愛運

 

さて、甲子園の由来です。

1924年(大正13年)に兵庫県西宮市に作られた野球場。

 

完成したのが

60干支の起点に当たる甲子年=1924年だったことから

縁起が良い・長く続くとして

「甲子園(こうしえん)大運動場」と命名されました。

 

始まりを表す甲子は身近にあるのですね。

 

 

あなたも縁起が良い甲子日に

気になっていたことをスタートしてみてくださいね!

 

新しい始まりが素晴らしいものになりますように。

 

 

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